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脳力トレーニング

脳を鍛える問題にチャレンジ!!
「ひらめき/センス」を磨く問題を考えてみましょう!
解法に難しい公式は使いません、あきらめず考え抜くことがポイントです。

9枚のカード

問題

9枚のカードがあり、それぞれのカードには1から9までの数字が書かれています。
下の3つの式の9つの□にカードを1枚ずつおいて、式を完成させてください。
(答えは1通りとはかぎりません。)

9枚のカードの式



解答/解説

かけ算に注目します。
1けたの異なる数をかけて、その答えも1けたの数になるので、かけ算は2×3=6または2×4=8のいずれかしかあてはまりません。
(2×3は3×2、2×4は4×2でもかまいません。)

それぞれ場合分けをして、残りの数字でたし算とひき算が成り立つ組み合わせを探していきます。

記号92×3(または3×2)のとき
残っているカードに書かれている数字は1、4、5、7、8、9です。
たし算の答えが9になる組み合わせを探してみると、1+8または4+5です。
・1+8=9のとき、残っている数字は4、5、7ですが、この3つの数字ではひき算を作ることができません。
・4+5=9のとき、残っている数字は1、7、8です。
ひき算は8−7=1、8−1=7を作ることができます。

たし算の答えが8になる組み合わせも探してみると1+7があります。
・1+7=8のとき、残っている数字は4、5、9です。
ひき算は9−4=5、9−5=4を作ることができます。

たし算の答えが7となる組み合わせはなく、たし算の答えが5となる組み合わせは1+4ですが、残る7、8、9の数字ではひき算を作ることができません。

記号92×4(または4×2)のとき
残っているカードに書かれている数字は1、3、5、6、7、9です。
たし算の答えが9になる組み合わせを探してみると、3+6がありますが、残る1、5、7の数字ではひき算を作ることができません。
たし算の答えが7になる組み合わせも、1+6がありますが、残る3、5、9の数字ではひき算を作ることができません。
たし算の答えが6になる組み合わせも、1+5がありますが、残る3、7、9の数字ではひき算を作ることができません。
たし算の答えが5となる組み合わせはありません。


解答

4+5=9(5+4=9)
8−1=7
2×3=6(3×2=6)

4+5=9(5+4=9)
8−7=1
2×3=6(3×2=6)

1+7=8(7+1=8)
9−4=5
2×3=6(3×2=6)

1+7=8(7+1=8)
9−5=4
2×3=6(3×2=6)

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