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脳力トレーニング

脳を鍛える問題にチャレンジ!!
「ひらめき/センス」を磨く問題を考えてみましょう!
解法に難しい公式は使いません、あきらめず考え抜くことがポイントです。

虫くい算(解答/解説)

問題

筆算(ひっさん)の空欄に数字をあてはめて、わり算を完成させてください。

虫くい算の計算図



解答/解説

分かっている数字は「8」が1つだけと空欄が多いですが、手がかりを見つけて分かりやすい空欄から数字をあてはめて計算を完成させましょう。

虫くい算の解説用計算図,わる数,わられる数,商,積

まず、2けたのわる数にの5つの数字をかけたが上から積1、積2、積3の3つしかないことに注目します。
商に数字が5つあれば積は5つあるはずです。
これは、商の5つの数字のうちのいずれか2つに0があるということです。
割る数×A=積1、割る数×8=積2、割る数×D=積3となるので、BとCが0であると分かります。

また、積1と積3が3けたの数で、積2が2けたの数であることに注目します。
わる数に8をかけた積2が2けたの数であり、わる数にA、Dをかけた積1、積3が3けたの数なので、A、Dは8より大きい数で9ということが分かります。

よって、商は90809です。

つぎにわる数について考えてみましょう。
2けたのわる数に8をかけて2けたの数、9をかけて3けたの数にならなければなりません。
これを満たす数は12しかありません。

商とわる数が分かったので、わられる数は商とわる数をかけることで求めることができます。


解答

虫くい算の解答図


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