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数学用語集

算数・数学を学ぶ上で必要な用語をまとめました。用語集としてご活用ください。

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倍数判定法

倍数を判定する方法には次のようなものがある。


2の倍数

一の位の数が0、2、4、6、8の偶数であれば、もとの数は2の倍数である。


3の倍数

各位の数のが3の倍数であれば、もとの数は3の倍数である。

例えば、645は、各位の数の和が、6+4+5=15で、15は3の倍数なので、645は3の倍数である。


4の倍数

終わりの2けたの数が4の倍数であれば、もとの数は4の倍数である。

例えば、75648は、終わりの2けたの数48が4の倍数であるので、75648は4の倍数である。


5の倍数

一の位の数が0または5であれば、もとの数は5の倍数である。


6の倍数

2の倍数でもあり、3の倍数でもあれば、もとの数は6の倍数である。

例えば、7392は、一の位が2で偶数なので2の倍数であり、 各位の数の和が7+3+9+2=21で、21は3の倍数なので3の倍数でもあるので、7392は6の倍数である。


7の倍数

各位の数を末位から3けたごとに区切り、奇数番目 の区切りのから偶数番目の区切りの 和を引いた残りの数が7の倍数であれば、もとの数は7の倍数である。

例えば、6771583126は末位から3けたごとに区切ると、
6 | 771 | 583 | 126 であり、
(126+771)−(583+6)=308で、308は7の倍数なので、6771583126は7の倍数である。


8の倍数

終わりの3けたの数が8の倍数であれば、もとの数は8の倍数である。

例えば、50152は、終わりの3けたの数152が8の倍数であるので、50152は8の倍数である。


9の倍数

各位の数のが9の倍数であれば、もとの数は9の倍数である。

例えば、7452は、各位の数の和が、7+4+5+2=18で、18は9の倍数なので、7452は9の倍数である。


11の倍数

各位の数を、末位からかぞえて奇数番目の数のから偶数番目の数の和を引いた残りの数が11の倍数であれば、もとの数は11の倍数である。

例えば、85371は末位からかぞえて奇数番目の数の和が1+3+8=12、 偶数番目の数の和が7+5=12、12−12=0で、0は11の倍数なので、85371は11の倍数である。